新潟土地建物サービス

須走です。

現在 秋葉区 新津美術館にて開催されている

ノンタン展へ、娘と行ってきました。

ノンタンが、誕生して35年

ノンタンとの出会いは、

小さい時

母の友人から頂いた

ノンタンの絵本セット。

 まだ実家にあるはずです。

会場の説明文で

『刊行当初読者だった子供たちが親になり

現代の子どもたちへと、ノンタンは世代を越え

長年にわたり愛されています。』

さて、その現代の子ども

娘は喜んでくれるのかな？と

思っていたのですが、

作者キヨノサチコさんの原画をみて

きゃきゃきゃと

喜こびの声をあげていたので

連れてった、私としても嬉しかったです。

25周年を記念して、ノンタンに妹の

タータンが、

産まれていたのには

ビックリしましたが。

わが社の 現代っ子

Ｍさんに

『ノンタン知ってる？』

と聞いた所

『知ってますよ！！白いウサギみたいなやつですよね！！』

『そうそう！！白い・・・えっ？？ウサギ！？』

ノンタンは、

白い猫の男の子ですと

その時は、笑い飛ばしましたが

 

改めて、

見るとウサギに見えなくもないのか？

と思ってノンタンを眺めてた

須走でした。

もう少ししたら、実家から

ノンタンの絵本を

引っ張り出してこようと思います。

今はまだ、

本や雑誌なんかの紙を娘は、

喜んでびりびりに破いてしまうもので。